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◆東日本実業団対抗女子駅伝(3日、埼玉県庁~上尾運動公園陸上競技場=6区間、42・195キロ) 三井住友海上が2時間13分9秒で、大会8連覇を達成した。女子マラソン前日本記録保持者の渋井陽子(28)が3区(10キロ)で16秒差を追いついて第一生命を抜いてトップに立ち、さらに44秒も突き放し、自身の持つ区間記録を更新する31分6秒の快走。北京五輪代表選考会となる18日の東京国際女子マラソンに向けて弾みをつけた。上位11チームが全日本実業団対抗女子駅伝(12月16日・岐阜)に出場する。
アンカーの岩元がテープを切ると、渋井、土佐ら三井住友海上の選手たちは一斉に駆け寄って歓喜の輪を作った。2位を1キロ近く引き離す圧倒的な強さでV8。北京切符をかけた東京国際を18日に控える渋井は「本当にうれしい。駅伝の練習は全然してなかったのに、自信になりました」と喜んだ。
鈴木秀夫監督が渋井を配したのは3区。首位と16秒差の2位でタスキを受けると、4キロ過ぎで追い抜いた。しばらく並走するも「6キロくらいで、ピッとスイッチが入った」。一気にペースを上げて、最後は44秒差まで広げた。自身が2000年に作った区間記録を3秒更新。「速いね、私。思った以上に走れてビックリした」“格の違い”を見せつけた独走態勢が勝負を決めた。
アテネ五輪金メダリスト野口みずき(29)=シスメックス=と勝負する東京国際まで、あと2週間。先月末までの中国・昆明合宿では40キロ走を4本こなし、体を絞ってきた。「40キロのベストを2分近く縮めた。日本記録を出したベルリン、シカゴに値する練習ができている」と鈴木監督も太鼓判を押す。
8月の大阪世界陸上女子マラソン銅メダルで、一足先に五輪出場権をつかんだチームメートの土佐礼子(31)の活躍も刺激になった。「よし、私も頑張ろうと思った」。ペースメーカーのいないスピードレースだが「どんな状況でも走れる。もっと調子が上がっていくと思うので、チャレンジするのは本当に楽しみ」。北京切符をもぎ取って、さらに駅伝日本一奪回に弾みをつける。(以上スポーツ報知より)
東京国際18日が楽しみです!野口選手と高橋選手の一騎打ちを楽しみにしていたけど、(高橋選手は走らないようなので)どのようなレースになるのかワクワク!って言っても私はTV観戦できませんが・・・(日本に住んでないので・・)残念・・
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